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カタオカ工芸

家具のあれこれ

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こんにちは。社長の片岡厚志です

家具を作る前に家具の事を少しでも分かっていると
理想の物に近づけると思います。
同じデザインを違う木材で製作すると、イメージが
違ったり、塗装方法一つでも表情が変わります。
既製品にはない味わいを感じられるはずです。
せっかくオーダー家具を注文するのであれば、
満足いく家具が完成できるよう、是非こちらのページを参考にしてください。

写真1
表  面  材・・・家具の印象を決定します

・ポ リ 合 板     :合板に色柄を貼り付けたもので、白・アイボリー・黒などのカラー色や、木目
               をプリントしたものがあります。 カラーものは、家具の内部や棚に使い、木
                             目柄は表面材として使います。
           
・メラミン化粧板      :ポリ合板と同色同柄があり、ポリ合板として組み合わせて使用します。
                             特に、強度が必要な天板面や、木口などに使用します。→アイカ工業

・突板化粧合板     :天然目を薄くスライスしたものを合板に貼り合わせたもの。
                             塗装が必要になりますが、ポリやメラミンより自然な風合いになります。
                    →叶X祥

・集 成 材         :天然木の小さいものを寄せ合わせ1枚の板にしたもの。
                             カウンター・テーブルの天板としてよくつかいます。
                             塗装必要。
     
・ム ク 材          :天然木そのままの材です。
                            樹種によっては、乾燥したよい材が安定して入荷できない事があります。
               すべてをムク材で製作するのは大変高価なものになりますので、
                             天板や木口だけに使用することが多いです。

塗 装・・・家具を汚れから守り耐久性を高め家具を美しく見せる

・ラ ッ カー塗装     :一般的な家具の塗装方法です。下地に着色してからクリアラッカーで、
               仕上げる方法(OSCL塗装)とカラーラッカーで直接色をつけて塗装す
               る方法があります。
         
・ウ レ タ ン 塗装    :仕上がりはラッカー塗装と同じですが、より強度が求められるところに
               使います。家具塗装の中では高級な仕上げと言えるでしょう。

・オ イ ル 塗装    :植物の油などを原料として木材そのままの風合いが残ります。
               キズ、汚れは付きますがムク材の家具などにはよいでしょう。

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